
毫鍼(ごうしん)
日本製のディスポーザブル(使い捨て)の鍼で、長さ・太さは様々ですが、極端に太い鍼や長い鍼は使いません。患者さんの体質や病の状況に合わせて使い分けます。基本的にほとんどの患者さんにはこの鍼を使って治療させていただくことになります。
古代鍼(こだいしん)
北辰会独自の鍼であり、接触鍼と呼ばれる皮膚に刺さず、当てるだけの鍼です。特に乳幼児や刺激に対し敏感な方の治療に使用します。
打鍼(だしん)
古来より日本に伝わる夢分流という流派が編み出した治療法を、北辰会・藤本蓮風代表が現代風にアレンジした治療法です。刺さらない鍼を腹部に当て、その鍼を木槌で叩くように打っていきます。喘息や妊婦のつわりなどに対し、非常に効果を挙げます。
知熱灸(ちねつきゅう)
半米粒大(はんべいりゅうだい)と呼ばれる、米粒の半分ほどの大きさの灸です。燃え尽きる瞬間にツンと何かでつつかれたような感覚を覚えます。それほど熱いものではありませんが、感じ方には個人差があります。どうしても必要な時以外、苦手な人には他の処置で対応させていただきます。